【千年狐】『狐、四百四病の外を作る事』
タップすると原寸サイズで見ることが出来ます。
この漫画は『廣天がヒトの形を選ぶ時、やけに髪型や服のバリエーションが豊かだが、それはこれまでの千年で出会った人間の髪型や服をランダムに出力しているからではないか?廣天の中に確かに人との関わりの記憶が残っていて、望もうと望むまいと変化する時にそれが発露しているのではないか?』という思いつきから書いています。
これでも書いてますが、四百四病の外とは人間がかかるあらゆる病気のうちに入らないもののことで、いわゆる恋煩いのことです。
絵文字でリアクションが送れま〜す♪ |