【読んだ本】『悪役令嬢と愛のためならなんでもする女』

1/5買って読んでました。
以下の感想日記ネタバレありです。


左がゲルダさん
帯で分かりましたが二人は踊ってるんですね。
主人公が覆いかぶさろうとしているのかと……
ダンスは一人じゃ踊れないので、カバーの袖部分の二人のしっかり握りあった手とか、帯下のゲルダさんの思いやりある手が……とても……いい




千年狐を読んだ後、コミックウォーカーのトップに戻った時この表紙をたまたま見かけ、昔の少女漫画みたいな女の子(ゲルダさん)に惹かれてタップしてみると……あら^〜百合作品だわぁ〜〜☺️☺️☺️☺️☺️

公開されている前半を読み、一体誰がこのポンコツ臭のあるゲルダさん(“ポルチーニまみれになって死ぬ呪い”をかける女)を殺しているのか、どうオチに繋がらせる気なのか気になって購入を決定。

そもそも文ストの芥川くんとかデレステの時子様とか、機嫌の悪い美人というのが私は好きです。

多分ローゼンメイデンの水銀燈(とはいえ私が好きなのはとあるやる夫作者さんの描く銀ちゃんとか殆ど死んでいるさんのへっぽこ銀ちゃんなので、原作の水銀燈ファンとは言い切れないのですが……)からこの趣味きてるんじゃないかなあとは思うのですが、人間誰しも性格のキツイ超絶美人に振り回されたいという欲があるはずなので、ここに関しては皆同じということで割愛します。



SNSで話題になったとのこと。
昨日(2022/01/14)ツイッターで検索してみると確かに御本人のアカウントが……。
そしてゲルダさんと主人公の新規絵が……。→姉井戸先生のツイッターより、眼福ハウスメイド(有料)が来た!

ツイッターってこういうところがいいですよね。
作者さんが気軽にあげてくださった新規絵を楽しめる。落書きでもちょっとした設定でもファンにとっては嬉しいものです。


さて本題です。
こちらの単行本の中に収録されているのは
  • 『悪役令嬢と愛のためならなんでもする女』前編・後編・番外編・おまけビジュアルメモ
  • 『毒のある女の子はやさしい』本編・番外編・おまけビジュアルメモ
  • 『一期一会じゃなかった百合』
です。
一番最後のおまけ、繋がれたゲルダさんが機嫌悪そうでかわいい。

そして全部読んでみて思うのがこの先生絵がうまい!

手がうまいです。
女性らしい指先が細い筆致とあいまってお人形みたいな可憐さなのに、作り物の硬さはなくてすべすべして柔らかそう。
50ページ2コマ目の、蝶々の小箱に置いた手が好きです。あの手の角度って難しいんですよねえ!うまくかけないとフライドチキンみたいに肉厚になってしまう。
ほっそりして綺麗な、苦労を知らない令嬢の手として描き分けてるのすごいです。

他にもゲルダさんの写ってないけど絶対猫脚バスタブからのお誘い……♡シーンにおける性的強調のない美しい身体、ともすればコミカルに見えてしまう巻きのキツイフワフワの髪の表現がうまくてすごいです。

細かい背景も美しいし塗りも目を引く配色で素敵。
主線太めで柔らかい配色なので絵本っぽさもある。

すごくたくさん練習したんだろうな、そして女の子描くの好きなんだろうなと強く思いました。だって愛がなきゃゲルダさんのあのフワッフワの細かいうねり表現描き込めませんて

内容ですが、ドハッピーエンドでした。
ゲルダさんか〜わい〜〜〜。チョ〜〜〜〜〜ロイ〜〜〜〜〜。

主人公は現実世界から乙女ゲーの世界にある日突然入ってしまったわけですが、もともとゲルダさんに好意があったので口でも行動でもゲルダさんへの愛を示しました。
多分……いや確実に毎日なんかしらやってると思います。じゃないとゲルダさんこんなに早い段階で落ちない。

初回ってゲームでは履修済みでしょうが主人公はまだ強くてニューゲーム状態じゃなくて、この世界でのループ分のノウハウもないのに好意をぶつけ続ける力技のみでゲルダさんに応えてもらっている。っぱゴリ押ししか勝たんのよ(※ただしイケメンに限る)

噴水ではじめてキスしたシーン!あそこのシーン……いいです。

ゲルダさんが誰にも明かしたことのない弱い内面を吐露して、あなたのせいで頭がおかしくなってるって揺れる気持ちを吐き出して、んぎゃわいい……って鼻血出しててもおかしくない主人公が、優しく「…なにも考えてないよ、あなたの事以外」ってとこ…………

いい


この人(主人公)ほんとにゲルダさんのこと好きなんだ……って感動しましたよ……
思えば究極の選択として、拉致監禁(これも早い段階でやってそうです。ちょっとゲルダさんが慣れだしたあたりからファフニール家に根回ししてそう)はやってましたがゲルダさんに対してサドっ気って全然無い。

上記のシーン以外でもからかおうという素振りがない。
ずっっっっっとゲルダさんが好き。

噴水のシーンって最初だから主人公もいっぱいいっぱいだったと思うんですよ。この後があるとか考えてない。
なのであれは本当にこの主人公の一途さの表れのシーンだと思いました。

「私おかしくなりそうだわ」に「どうして?」とか無い。
途中で『泣いてる……かわいい……』とかの挿入もない。
ゲルダさんが話す言葉を全部聞いてからのあの答え。

この人本気でゲルダさんが好きで、全てを肯定して、受け入れてるんだ。

漫画の描き方としてここ相当いいと思いました。

主人公が本当のところゲルダさんをどう思っているのか分かります。
どうしてだか聞かない。ゲルダさんの言葉がすべてだと思ってるから。
主人公の内面の挿入がここに入らないのもよかった。主人公は自分の思考を言葉として表現するよりもゲルダさんの言葉を優先してる。
一旦自分の感情に逃れて落ち着く選択肢(緩急の“緩”、一種の自己防衛として)もなく、身も心も全てゲルダさんに集中して彼女の言葉を待っている。

自分が全部ゲルダさんのためでいいんだ
これが愛ってやつなんじゃないか……

心理描写がものすごくうまいです。
あそこのシーン、描き方があまりにも上手いので噴水の幻聴が聞こえるし、時が止まったかのような気すらしました。

ゲルダさんも『この人になら許していいの?私の心を許してもいいの?』って表情してて可愛かった。そこから『いいんだ……』って主人公を受け入れてキスに応えてるのさらに超可愛かったです。

ずっと孤独だったんだろうなあ。それは悪役令嬢という立場だからでもあるだろうし、火吹けるからだろうし……

おばあさまが邪竜(ファフニール?)ってことだからかゲルダさんは火が吹けるらしいのですが、それが発覚するのは番外編で主人公が公言したから。

実際に吹くシーンはないのですが、例の監禁部屋から出ていった穴がそれだし(襲撃受けたのかと思ってました……そこまでしてゲルダさんを殺したい何かがいるのかと)、主人公も火を吹いたところを見たことあるのでしょう。(番外編、指輪を選ぶシーンの主人公「ゲルダさんが火吹いたら炭になっちゃうけど」。)

ドラゴンの翼も生えるし、ならばドラゴンらしく火を吹いても、それは道理と言っても過言ではない。

怒って火を吹くゲルダさん超可愛いでしょうね。
翼も出してプンスカしながら邪魔なもの焼き殺すんだろうな。翼生えると性格がドラゴン寄りになるのか、過激な発言でびっくりしました。可愛い。いや発言はなかったけどデジャヴ元で刃物持ってきてましたね(刃傷沙汰だけど超かわいい♡)。こりゃ元々の性格だ。笑

火を吹く所見たかったです。描写がなく残念でした。絶対かわいい。

逃げようと思えばいつでも逃げられる手段があるのに、監禁に甘んじてやってたのがわかるのも良かったです。
ゲルダさん主人公のこと監禁されても好きになっちゃうのねチョ〜〜〜〜〜ロイ〜〜〜〜〜😭💓

どんだけ好きでも手を尽くしても無慈悲にゲルダさんを奪われる、その辛さで禁断の手段に手を出してしまった主人公を最初は怖がったでしょうが、あとはいつもの献身さでゲルダさんを楽しませたい一心しかないことがわかったからこそ、「これ以上自分の心を削らないで」(プラネタリウムを見ながらゲルダさんの秘密を暴露したシーン)って言葉が出たんじゃないかと思います。

主人公ってめちゃくちゃ優しい。
ゲルダさんが好きだからゲルダさんに優しいってのはありますけど、元々の性格が純粋で優しいんじゃないでしょうか。

噴水のシーンでゲルダさんの言うことをゲルダさんから見ても、神の視点の読者から見てもじっと待っているあのシーン。それまで多かったモノローグ無しで相手の言葉だけに耳を傾ける直向きな優しさ。

ゲルダさんから嫌がらせ(イスにブーブートラップを仕込み、カバンに噛み癖のある猫をしかけ、古代語で呪いの飾り枠を教科書に書くという可愛いやつ。猫捕まえたんですか?ゲルダさん。)を受けてもひどい言葉を吐かれても快く許せる優しさ。

それまでの主人公から受けた援助やフォローやプレゼント、そこに至る労力を苦にしない優しさ。稀覯本見つけてくるの大変だっただろうな。

そして、いつかゲルダさんを死ぬ運命から助け出せると思っている純粋さはあまりにも優しい。

ゲルダさんがあそこで暴露した「私は悪役令嬢(わたし)なの」は、ゲルダさんを死から逃れさせるため監禁までしてしまった主人公の、罪悪感への誠意だと思いました。

この秘密を明かさなくても、言いようはあったと思うんです。
主人公ってゲルダさん第一だからあの状態をゲルダさんが本気で嫌がったらまた別の方法を考えますよ。24時間ずっとくっついてるとかファフニール家に住み込むとか。(別の時間軸でやってそう

「あなたは本当にこんなバカなことをしたいの?私の自由を奪うことは本当にあなた望むこと?」みたいに主人公を攻めても良かった。なぜなら悪役令嬢だから。
でも責めなかった。惚れた弱み♡を使って主人公のことを自分の思うように操作出来たのにしなかった。

これってゲルダさんが主人公のことを理解していて、そしてそんな主人公と対等でいたいからこそ、その優しさに報いたかったんじゃないかと思いました。


あまりにも尊い。



ですがそれは悪役にあるまじきことであり、舞台装置としての存在を逸脱していたので、帳尻を合わせるために森の中で無惨に殺されるという残酷な最期を迎えてしまった。
悪役令嬢という自覚もあるし、主人公がループしてるのもわかっているゲルダさんが出来る精一杯の答えの結末があれだとするならものすごく悲しい。

次に主人公が革命という犠牲者もやむなしな方法を選んだので、さすがにこの人やりおったわと思いましたがこっちもこっちで必死なんですよねぇ。
どんどん道が潰されていって、ゲルダさんもそれを受け入れているこの状況のなか、出来ることを何が何でも見つけ出す執念。だがしかしそれでもゲルダさんは死んでしまう。

最終手段、いよいよマップを出ること主人公は選びました。
扉の向こうに世界を構築するデータはなく、存在意義を失う主人公。
虚無の海で分解されていく主人公の消えゆく意識の中、あの時思ってたのって私『ゲルダさんと一緒に落ちなくてよかった。私は死ぬけどゲルダさんは生きてる。良かった』だと思うんですよ。よく見ると口角が上がっている。
この人、自分が死んでいく時でもゲルダさんのことを考えている。これまでと違ってマップの外、この死は不可逆的な死のはずなのに、ゲルダさんが死ななくてよかったと安堵している。

泣く。


純愛過ぎて泣きました。
ほんとにずっっっっっと好きなまんまです。主人公はただただゲルダさんを想っている。
愛じゃん……😭

ゲルダさんを死なせ続けていたのは悪役令嬢という舞台装置として生まれ、そしてそのことを誇りと思っているゲルダさん自身

が、悪役令嬢の死が道理だというならば、邪竜を祖母に持つ、この乙女ゲー世界でも異質なゲルダさんが、その異質さの道理にかなった行動を起こしても良い。

ゲルダさんの道理を通して、翼を生やして現実世界へ飛んでったって……良い!

“無理を通れば道理が引っ込む”と言いますが、ゲルダさんが主人公に悪役令嬢(わたし)として向き合ったあの時点から、無理と道理が反転したんだと思います。
だからこの結末こそが道理にかなっている。

マップから飛び出て、主人公とゲルダさんは乙女ゲー世界の道理から外れました。
乙女ゲー世界で死ぬ運命が反転前の道理なら、無理に見える現実世界で二人で生きることこそ新しい道理。

これ以外のオチはない、最高のハッピーエンドでした。


ゲルダさんが主人公に会えて良かった。このゲームを主人公がプレイしてくれて、そしてゲルダさんに受け入れられて良かった……。


さらに、番外編の現実世界での二人が描き下ろされています。

ホスクラでお金を稼ぐシーンがあるのですが、主人公スーツ似合いすぎ最高。

そしてお客さんにまとわりつかれてても悪態ひとつ吐かずゲルダさんとの妄想に繋げているところをみると、この人にとってほんとにゲルダさんは唯一無二で比較対象がいなくて、他の人たちはどうでもいいわけではないではない(多分)んだけど、興味は無いんだろうなあ……とよくわかります。

優しいことは優しいんですけどね、うっとうしいでしょうに悪口なんか浮かばないところが優しいと思いました。
まあ……犠牲者が出る革命まで企画・実行した女ですからねぇ……。あれ……優しいとは?

主人公というより描いている姉井戸先生が優しいのかも……。
今この感想を1/16,17,18の3日間かけて書いてるんですが、その間に少しやり取り(こちら)していたのですが、先生めちゃくちゃ腰が低くて丁寧、そしておっしゃる言葉が優しくて柔らかい。

こんなにすごい作品を描いているのにそれを鼻にかけるような高慢さがなく、私のファンアートを「宝物にします!」とおっしゃってくださいました。うれしい

いいねだけ頂けても、『御本人に届いてよかった〜!見てくれて嬉しい!』思えるのに、RTとリプライのお気遣いまで……。もちろん私だけではなく、他の方の感想にもリアクションされてらっしゃいます。そのどれもに好感の持てるコメントを添えてあり、なんて良い方なんだと思いました。
さらにツイッターを遡っていくと、「会社のミーティングで〜」というツイートが。
どうも会社勤めでお仕事もしている様子。
つまりお忙しい中ご反応、かつ創作をされてらっしゃるということ…………すごすぎる…………。
やろうと思えば働きながらでも、こんなにすごい作品を作り出すことが出来るんですね。本当にすごい……。

髪の毛これだけ巻きがキツかったら主人公が言う通りフワッフワだと思います。
主人公、ベッドでゲルダさんの髪のうねり指で楽しんでそうです。何回やっても飽きないんだろうな。


ところでゲルダさんが番外編でとんでもない額の指輪をこともなげに『そ!!今日買ってきたの!』とおっしゃっていましたが、魔法のステッキも持ってたしファフニールの伝説の通りなら、ゲ、ゲ、ゲルダさんは……

でも正直そんなことはどうでもいいんです。
だって始まりが“ある朝目覚めると”なんだから、ゲルダさんがとんでもない額をどこかからポンと出して購入したっていいじゃないですか。なぜ?どうして?なんて聞かなくていい。
主人公はゲルダさんが何をしても受け入れてくれますからね。魔法でポンと出した。それでも良いと思います。っぱハッピーゴリ押ししか勝たんのよ。(※ただしお互いを思い合っている場合に限る♡)

それにしても家に帰ったらゲルダさんがいる生活いいなぁ。

ソフトクリームくわえてポップコーン散らしながら動画見たり、カーペットに寝そべって飲み物とお菓子並べてブログ更新したり……。

かわいい。


その後ろ姿見ながら出勤したり料理作るの幸せだと思います。






ここまででかなり長くなりました。
ここはライフログを置く場所なので、サラッとメモ程度に感想、そしてと描く余裕があればファンアートを描き、記事をツイートしていつか作者さんに届けば……な感覚で作ったタグ(漫画の感想)でしたが、今回は御本人が読んでくださる可能性が高いのでウンウン悩みながら書いてます。もっと私に読み解く力と良さを言語化出来る力があったらなと痛感いたします。



もう少しだけ続きます。


『毒のある女の子はやさしい』

身体に毒をため、キスをした相手を死に至らしめることが出来る女の子の話です。
毒のある女の子ビジュアル好みです。ご令嬢っぽいお嬢様好き
そしてこの話は重い。

設定が悲しすぎるし結末も悲しい。
でも、夢の中でだけ主人公が安寧を得るのなら、それでも良いのかもしれない。

スズランの毒にはじめトリカブトのスープやベニテングダケのサンドイッチ、毒入りコーヒー。
ずっと自分を苦しめるものばかりを勧められて身体に溜め込まさせられる中、花が好きな子から手渡された花……、全く別物に映ったでしょうね毒の子には。だから食べた。好きなものを分けてくれて、しかもそれでお腹も痛くならなかった。これまでの毒で耐性が出来ていて。

毒のある女の子、嬉しかっただろうな……。
でも結末は……。

この子から見て異形頭になってるのってどういう共通点があるんでしょう。
見た感じ子供が遊ぶ積み木で統一(球・立方体・三角錐)されていると思ったので、この子の事を道具としか見てない人間を“こっちも玩具にしかみえてないよ”的な皮肉のある表現なのかと思ったのですが、一番彼女を道具としか思ってない母親はそのままだったし夢の中で告白してきた生徒の頭はハート型だったし……。

この母親がほんと………………
この人最初っからこの子のこと道具にしか見えてなかったんでしょうね。
屋根裏に住まわせてましたし、一緒に住んでた当時は姿も見たくなくて物置に押し込め、この子を捨ててからはこの子なんて最初からいなかったみたいに、幸せな家庭で新しい娘に美味しいケーキを食べさせていた。

いやほんと………………………………胸糞………………


毒のあるやさしい女の子がこれからも夢の中だけでは幸せでありますように。
ひとの望みを叶えてくれるやさしい子の夢が、どうか幸せであり続けてほしいと祈るばかりです。





『一期一会じゃなかった百合』


それもう運命だと思いますよ!!!!!!

普通に考えて同じ物件で同じ店員に何度も出会うってその人大家さんなんじゃない?って考えてしまいますが、主人公がギョーザお姉さんに夢見ちゃってるもんだからそうはいかない。ここが面白いですね!

それにしても色々興味もつ大家さんだな〜、衣装チェンジたくさんでホクホクしました♡






以上、姉井戸先生の百合作品集、『悪役令嬢と愛のためならなんでもする女』の私感たっぷりの感想でした。
もしここまでお付き合いしてくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございますとしか言いようがないです。
長々お付き合いくださりありがとうございました。お見苦しい点はどうかお許しください……。


2022/01/18 志井らぎ

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